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第5回 | 写本から印刷術へ~書物の文化の発展~

【概要】
初期中世には、カロリング時代の教会改革とともに聖書やラテン語古典の写本の文化が開花し、13世紀の大学成立の時期になると、書物には頁や索引が付され、より合理的な知識の検索ツールとなる。そのような書物の発展が活版印刷の発明を導き、書物の大量生産の時代を到来させた。その過程を考える。
【キーワード】
写本、カロリング・ルネサンス、12世紀ルネサンス、大学、活版印刷