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第7回 | 「神の国家」から「人の国家」へ(Ⅰ)

【概要】
カトリック教会に支配されていた中世人の国家観と、その教会によって「世界支配の付託」を受けたとされる中世神聖ローマ帝国の実態の間にある「溝」を読み解きながら、中世人が「神の国家」観を現実の変化にすり合わせるための「工夫」を行う足跡とその結末をたどる。
【キーワード】
カトリック、帝権移転論、神の付託、パドヴァのマルシリウス、フィレンツェ共和主義、帝国改造