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第1回 | 認知症とは何か:現代社会における認知症

【概要】
我が国は65歳以上高齢者の10人に一人は認知症を有する時代を迎えつつある。認知症の診断技術やケア、認知症の人、家族、介護者のためのサービス、更には認知症になっても安心して暮らしていけるまちづくりなど、社会における認知症の理解は、以前に比べ進んできている。認知症に関する人々の関心も高まっている。そうした認知症治療やケア、サービスなどの歴史的変遷、また定義や今日的課題など、海外の動向も踏まえながら概観する。
【キーワード】
定義、歴史、社会の高齢化、医療の進歩