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第2回 | 内なる外あるいは外なる内-アメリカ文学の新しい潮流

【概要】
アメリカという国家が拡張を続けてきたこともあり、アメリカ文学において「外」は常に重要なモチーフであった。その潮流を逆手に取るようにして、20世紀後半から現在にかけて、アメリカの「外」からやって来た、英語を母語としない作家たちの存在感が増してきている。そうした作家たちのなかから、テア・オブレヒトやダニエル・アラルコンらの作品について紹介する。
【キーワード】
英語圏文学、移民、ヒスパニック、東欧、バイリンガル、マジックリアリズム