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第8回 | 消化・吸収・代謝系

【概要】
経口摂取された食品成分は、消化管内で各種酵素により消化・分解される。分解産物であるブドウ糖、アミノ酸、ペプチド、脂肪酸などは主に小腸で吸収される。腸管におけるこれらの成分の輸送には多様な能動輸送系、受動輸送系が関わっている。吸収された成分は、腸管上皮や肝臓においてさまざまな代謝を受け、その後、各組織へ運ばれて利用されることになる。摂取された食品成分が体内でどのような変化をするか(動態変化)、その意義も含めて説明する。
【キーワード】
消化酵素、能動輸送、受動輸送、トランスポーター、代謝酵素